2015年07月27日

【新宿スワン】真虎さんは俺が守る

新宿スワン 34巻090.jpg

この漫画の作者はかつて実在した日本一のスカウト会社のもとスカウトマン。

その頃の実体験も交えながら話を作っており、非常にリアリティがある。


ストーリー


物語は主人公のタツヒコと真虎の出会いから始まる。

ガラの悪い6人組に喧嘩を吹っかけられていたところを真虎が助けてくれ、飯に誘われる。



「オレ、どんな仕事してるように見える?」

質問する真虎

「さぁ?お金持ってそうなのは確かですけど」

「女だまして金稼いでるの」

真虎はさわやかな笑顔でさらりと言った。




これがタツヒコのスカウトマンとしての道の始まりだった。



作中には様々な人物が出てくる。

キャバや風俗の子たち

それをスカウトするスカウトマン達

闇金業者

そしてヤクザ。


新宿歌舞伎町を舞台とした裏の生々しい世界が描かれている。



その歌舞伎町で、真虎を中心とした壮大な計画が進められていたのだ。

感想


悪いやつらがたくさん登場する漫画。

そんな中で光る主人公タツヒコの人の好さ。

不条理が多すぎるこの世界でも自分が正しいと思う道を何とか突き進もうと足掻くタツヒコに惹かれます。

自然と人がついてくるような器の大きさも魅力的ですね。



画力に関しては最初の数巻に関しては少しレベルが低く感じますが最初だけです。

登場人物の心情が読み取れる迫力のあるいい絵を描きます。



様々な伏線が張られていて終盤になるほど面白さが増してくる漫画。

読んでいくと「こういうことだったのか」と更に先が気になってしまいます。




シリアス路線がメインではあるが下のようなギャグ要素も盛り込まれていて笑いも尽きません。
080.jpg




Twitterより












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posted by しょーへー at 17:52 | Comment(0) | アウトロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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